寺田病院について
ごあいさつ

理事長ごあいさつ

 

当病院は前理事長 寺田 宰が昭和37年7月1日、現在の地に開業し、多くの方々の支援を頂き、今年で55周年となりました。これも皆様のおかげと深く感謝申し上げます。

主に鹿児島大学医学部との連携を医療体制の基盤とし、内科・外科・整形外科・耳鼻科を中心に運営しております。情報化・フリーアクセスの日本の医療体制において、地方でも先進の医療を展開していこうと努力する所存であります。

今後ともよろしくお願い致します。

理事長  寺田 歩


 

 

院長ごあいさつ 

 

寺田病院は寺田宰先生が伊佐市(旧大口市)に昭和37年に開業されました。開業から50年を越え、次なる50年に向けて地域へ医療の立場から社会貢献を継続します。平成28年5月に地域医療に永らく貢献された、前院長である黒島一直先生の逝去に伴い平成28年5月より私が院長職を引き継ぐ事となりました。微力ではございますが、伊佐市を中心とした医療圏での地域医療に尽力する所存でございます。

「やさしさと思いやりの心で、質の高い信頼される医療をめざし、地域とともに歩きます。」を基本理念として、診療を継続しています。内科、外科、整形外科、透析内科、耳鼻咽喉科、小児科の常勤医を中心とした外来診療。入院による内科的治療。内視鏡的治療、外科・整形外科による手術治療。透析内科によるシャント手術。悪性腫瘍に対する抗癌剤治療も積極的に行っております。

また、鹿児島大学病院との診療連携の一貫として非常勤医師を派遣して頂き、呼吸器外科、消化器内科、甲状腺外科、代謝内分泌内科を外来診療を中心に開設しております。病院の機能としては、急性期疾病が安定に至るまでの急性期機能。治療により安定にいたり、自宅退院へ向けて療養を中心とする回復期機能を備えた病院として立地しています。

伊佐市は熊本県との県境に位置しており、鹿児島市からは車で1時間以上を要する距離にあります。このため、できうる限り当地での医療の完結を目指しております。しかし、当院で対処困難な疾患に対しては、高度医療機能を有した近隣の高次機能病院や専門医療機関としっかりとした連携をとりながら診療を行っております。地方だからといって診療の精度が都市部より見劣りすることがないように職員は一丸となって日々研鑽し診療に励んでおります。

伊佐地域も人口減少の真っ只中にありますが、医療の質そのものが縮小することがないように住民の皆様に安心して仕事と生活を維持していただくことを使命と考えます。医療の役割は社会生活を送る住民の皆様への「後方支援」であると考えます。病気や怪我の際に安心して受診していただき、療養していただけるように診療を充実してまいります。今後とも皆様の御協力と御助言をよろしくお願いいたします。

院長 野間 秀歳
 

医療法人 栄和会 寺田病院 〒895-2513 鹿児島県伊佐市大口上町31-4 TEL 0995-22-1321